ダイワ工業株式会社

DIGITAL SIGNAGE
デジタルサイネージ機器の
販売リース

デジタルサイネージ
デジタルサイネージ

ダイワ工業では、
工事現場で活躍するデジタルサイネージ機器の販売リースを行っております。

従来、紙などで行われていた工事現場における建設業許可標識や共有事項などの掲示をデジタルサイネージに置き換えることで、印刷や防水加工、掲示作業に関わる事務手間の問題を解消し、工事現場における省力化・効率化が推進されます。

  • 朝礼での活用事例
    朝礼での活用事例
  • 仮囲いでの活用事例
    仮囲いでの活用事例

ダイワ工業の
デジタルサイネージが選ばれる理由

  1. 建設業界に関する知識と経験

    建設業界に関する知識と経験

    デジタルサイネージを取り扱っている業者は他にもありますが、必ずしも建設業界や工事現場での事情に明るいわけではありません。当社はこれまでの経験と知識から建設現場や併用される仮設資材の事情にも精通していますので、他社と提案内容や対応で差別化を図ることが可能です。

  2. ワンストップでの対応が可能

    ワンストップでの対応が可能

    当社では協力業者との連携により、機器の選定及び提案から現場での取付、コンテンツの提案、機器のメンテナンス、故障時の対応までワンストップで対応が可能です。

  3. アフターケア

    アフターケア

    デジタルサイネージは電子機器であることから、屋内での運用に比べて屋外での運用は故障が発生するケースがどうしても増えてしまいます。当社では、機器の運用管理や故障発生時の即時処置と迅速なメンテナンスフォローができるよう各協力業者との連携を図ります。

国土交通省からも
建設現場でのデジタルサイネージの活用が推進されております!

国土交通省から、令和4年1月に「施工体系図及び標識の掲示におけるデジタルサイネージ等の活用について」という資料が発表され、建設現場にもICT技術を積極的に取り入れ工事現場の省力化・効率化が推進されており、ニーズが高まっています。

工事現場
工事現場
  1. DX化の推進

    DX化の推進

    お手元のパソコン・スマホのデータをそのまま画面に表示することができ、さらに、複数のデジタルサイネージに同じ情報を同時に表示させることも容易にできるため、業務の効率を大幅に向上することができます。

  2. 安全性の向上

    安全性の向上

    建設現場では、作業員への共有事項はタイミングによって異なりますが、デジタルサイネージを導入することで、熱中症予防情報など適切な注意喚起をリアルタイムで切り替えて表示できるため安全についての情報共有の精度を上げることが可能です。

  3. SDGsの推進

    SDGsの推進

    デジタルサイネージ使用し情報共有をデジタル化することで、紙の使用量を大幅に削減することができます。
    さらに、災害発生時の注意喚起や避難誘導の表示も可能で、作業員の安全確保の推進にも貢献できます。

お客様のご用途に応じて、多種多様なデジタルサイネージをご用意しておりますので、まずはお気軽にご相談ください!

4kサイネージ
超大型サイネージ
LCDサイネージ

月額 24,800円〜

※上記は一例です。詳しくはお問い合わせください。
※本体のみの価格です。
 通信費・設置及び撤去工事費・搬送費が別途必要。